【初心者向け】株の勉強って何からどう始めるべきか?

これから株を始めようという方にとってのハードルは「株って一体どんな勉強をしたらいいんだろう?」ですよね。普通に生活してたら株の勉強の仕方なんて教わること無いですもんね。

また、すでに株をやってるけどうまくいっていない方は「勝てる様になりたくて頑張ってるけど、自分の何をどう改善したらいいかわからない!」みたいな悩みはありませんか。

僕もそういった悩みを経験してきました。

・本当に勝てるようになるのか?
・結局株って何をすればいいのか?
・運なのか?もはや株はやらない方が良かったのか?
と〇ぬ程悩んだ時もあります。

実際のところ、株式投資って絶対的な答えが無いから悩むんです。極論やり方は何でもいい、勝てば正解、自分の性格や生活状況にマッチしたやり方で勝ち続けることが正解なのです。

そんな中で色んなメディア媒体・雑誌・本・SNSなどありとあらゆるところで、それぞれの発信者が私の情報が凄いですよとアピールします。そりゃ、まともに選べないです。色々つまみ食いしてしまうはずです。

だって、道間違えたら一生正解に辿り着かないし、お金減りますからね。「勝てる情報」とか言われたら、全て聞いておきたいですよね。

僕も2023年で株トレードを始めて8年目を迎えますが、特に最初の頃は人一倍に無駄な事をたくさんやったし、さらに5年目くらいまでは無駄な勉強していたなと思っています。いろんな情報にも触れ、手法を探し考え続け、試していました。

今思い返すと、僕は株を始めた日から丸6年間は株の練習や勉強に触れなかった日は1日もありません。休みでも旅先でも恋人といても必ず一日一度は触れていました。これってとんでもないです、ただのアホです。笑

6年間毎日考えてたどり着いた結論は、
結局株で勝つために大事なことは自分のトレード軸(ルール)を早く完成させる事です。


そして、
①その作った軸を守り抜くこと、
②何かミスが起きても即座に自分を作った軸へ戻せること、
③ズレが生じた時に素早く軸を修正できること
がとても大事
です。

僕自身も、お前はいつまで負けんねんくらい負けてましたが、上記が当たり前にできるようになってから、勝ち続ける事ができています。

本記事では僕の実体験も共有しながら、株の勉強はどう進めていくのが良かったか、上達する上での最短ルートは何だったかということをお伝えできればと思います。

〇株をこれから勉強しようという方
〇株を勉強しているがうまくいかない方
〇株の勉強方法や取り組み方について迷われている方

僕が株の初心者時代にやった勉強

まず初心者の頃はひたすら株の本を読みました。初めは株の用語も何一つわからなかったので、まずは株式投資の基礎的なことから理解する必要があると思ったからです。

何十冊もの株式投資本を一気に買ってきては読み漁り、自分が参考にできそうな手法を紹介している本を繰り返し読みました。また、それぞれの本に書かれている共通事項等をノートにまとめ反復していました。

初心者の時期はとにかく家に帰ったら株の本、通勤や移動中も株の本をずっと読んでいました。トレーダーというよりは読書家でした。笑

株の本を読み始めた一か月後からは、実際にお金を張って株式投資の世界にも触れてみることも大切だと思い証券口座を開設しました。少額ながら口座に入金し、本で学んだことを参考にしながら、トレードを行ってみました。

この時は勝っても負けてもいいから、とにかく本で学んだことを一つ一つ本番で実践してみようという気持ちでやっていました。

読んでいた本や自分の理論だけでは浅すぎることに気づいた

その後は勉強と並行しながらお金を張った実戦を続け、毎日一喜一憂しつつも成功しやすい条件や場面を自分なりにパターン化しまとめていきました。徐々に株の売買にも慣れてきて、株のことがわかってきたつもりになっていました。

その後、ある時を境に連敗を重ねました。

それは2015年にチャイナショックが起こり、相場状況が一変したタイミングです。初めて体験する株価が暴落し、その後上下に激しく動く相場でした。この時期に見事に大損しました。毎日コツコツ負け続けて、資金は1/3まで減りました。

チャイナショックが起こるまではなんとなく勝つことができていました。自分でパターン化した条件に当てはまった株を買うことでそこそこ勝てていたので、自分の勉強法は的を外していない勘違いしていました。

しかし、チャイナショックをきっかけにそのパターンが通用しなくなりました。それまでの相場環境がたまたま良かったから大きなけがをしていなかっただけ、ということに気づいていませんでした。

初めから勉強方法を自分で考えてはいけない

僕がチャイナショックの暴落~暴落直後の相場状況で資産を減らしている一方で、勝っている人達がいました。この時感じたことは、初めは株のプロに教わっておくべきだったということです。

当然、株式投資熟練のプロの方々は正しいノウハウや対応法を知っているから、相場環境が変わっても勝っていたわけです。特に驚いたのは暴落を狙っていた人がいたことでした。その人たちは僕が気付いていなかった暴落の予兆に気づいていたということです。

僕は自分なりに努力しているつもりでしたが勝てませんでした正直、無駄に努力していたんだなと痛感させられました株式投資のことをわかっていない初心者の段階から、自分で学び、独学で勝つ方法を考え出そうとしていました。少し甘く見ていたかもしれません。

<学んだこと>
まず株の本を読むということは良かったと思います。(大したお金もかからないですし。)
でも、とりあえず全体的なことを網羅された1冊を読めば十分です。何十冊も読みまくる前に早くプロの練習方法を知り、本質的な練習に取り掛かるべきだったと思います。
僕自身は独学の結果、間違った方向に知識を掘り下げてしまいました。非常に効率の悪いやり方だったと思います。

株はプロの方に直接教わった方が最も効率がいい

株の勉強に関してはの僕の結論としては、株は初期段階で必ずプロの教えを受けて勉強を始めたほうがいいということです。なぜなら株はすでに成功者の方々がたくさんいます。年間に億も稼ぐようなプロトレーダーや株を収入源にして悠々自適に生活している人もいます。

兼業なのにトレードでばっちり成果を上げている人もいます。その方たちのノウハウを手に入れることができるのであれば、迷わず手に入れるべきです。

株に限らずどんなことでもうまくいっている人から教わった方が上達は早いです。自分で考えていても、間違った方向に努力してしまう可能性があります。また、過去の僕のように自分では間違っていることに気がつかずに勉強し続けるという状況に陥ることも考えられます。これが一番怖いし、時間がもったいないです。

例えば皆さん、小さな頃にお父さんお母さんと一緒に自転車に乗る練習をしましたよね。でも、小学校に入って、中学校に入って、まだ一緒に練習している人はいません。
乗り方を教えてもらって自分で乗れるようになり、友達としゃべりながら遠くへいけたり、両手放し(ダメw)ができるようになるのです。
最初に一人で乗るのは危険ですが、信頼できる大人についてもらえたらどうすればいいかを理解し、安心して練習できてることですぐに上達できて、自転車に乗れるようになるのです。

株トレードもこれと一緒です。ようはさっさと本質的な要素を教えてもらいコツを押さえ、自走できる状況を作りにいくべきです。いろんな本読みつづけたり、推奨銘柄がどうとか、最強の高勝率手法がどうとか、絶対法則的な教えを何年も受け続けるなんて事はいらないんです。

どうせ株の世界に絶対的なものは無いのです。不完全なものをうまく、効率よく使いこなす人が勝てる人です。だから極論手法はなんでもいいですが、本質を外さないようにしましょう。

最初に本質を学んでおけば、誰かに頼ることなく自分の力で遠くまで漕いでいけるなります損しても次は負けないようにこうしようとか、相場の危険な雰囲気を感じたらトレードを避けるとか、自分で当たり前のように対応できます。

一つ問題点があるとすれば、株などの「お金を稼げるノウハウ」系のセミナーや教材は価格が高いことです。しかし、ここはサッサと支払ってしまって、質の高いノウハウを浴びにいく方がいいと思います。何よりも初めに正しい知識を手に入れた方が、その後の努力が実を結ぶ可能性が高いです。

僕自身もクレジットで分割払いもしましたし、借金して学びにいった事もあります。(でも、借金は一般的には間違っていると思います。考え方次第ですが、借金はやめとくのがいいです。)

僕の場合は独学以外だと、
・推奨銘柄を出してくれるコミュニティに入った時期
・株の先生に教わりながら勉強した時期
・情報商材を買っていた時期
と色んなお金を使って学ぶ時期がありましたが株の先生
に教わった時期の感覚や考え方は、後々のトレード人生に活きました。この時期を経たことで、自立したトレーダーに成ることが出来ました。

勉強や準備の仕方を間違えると実力の差が一生開き続けて追いつけないし、一生外部に振り回されるんだと感じています。独学でやっていた時の時間のロス・損失額を考えても、初めから授業料を払ってでもプロの技術は学ぶべきだったと感じています。

銘柄推奨などの答えを教え、依存させる系の話は大概ダメです。その人がいなくなったらダメですし、たいした成果は出ないはずです。一時的に成果が出ても、それで勝ち続けてる人を見たことありません。(僕が入った銘柄推奨系のコミュは本当にゴミカスでした。本屋に本出すレベルの人のコミュですよ・・・)

株で成果を出すには、自分の価値観だけで考えないこと

株でなかなか勝てない人は共通して、自分の価値観でなんとなく株をやっている人がほとんどです。初めから自分の価値観で売り買いしていても、株で稼ぐことは難しく上達もしません。

もし、勝てない状態が続いているのであれば、勝てる価値観に変えなければいけません。例えば、株でずっと負けているなら、自分が売りと思ったら買う、自分が買いと思ったら売るくらいの柔軟な発想ができないと勝てません。

成果を出している人からすれば、負けている人のダメなところを見抜くのは簡単です。なぜなら株トレードで勝っている人がやっていることは、初心者が思っているより簡単だからです。負けている人は難しいことをしています。

せっかくならスタートのタイミングから正しいプロセスを経て、勝っている人の価値観に近づけておきたい。そういう意味で初期にプロから教わっていれば、自分はひたすらノウハウを磨く努力に一点集中できます。

教わる先生をどう選ぶか

株を勉強するのに大切なことは自分の価値観でなく、プロの価値観を身につけること。ではその教わる人を誰にするのかで迷ってしまいますよね。その人の実績や人間性、信頼性を調べておく必要があると思います。

事前によく調べずに教わる人や塾をコロコロと変えている人もいます。こうゆうタイプの人は9割方うまくいってなかったり、不満だけを抱えて、また次の頼みの綱を探します。

実際、ここの選択をミスるとしんどいです。その対策としてはやはりよく調べて、本物を探し当てることしかありません。

例えば、その人は教え始めて何年なのか、教えた弟子は何人いるか、どんな教え方をしたのか、その弟子の実績はどうかとか。直接会話して相談をしてみたり、有名な方であればネットでの評判も確認すると本物かどうか見えてきます。

また、いくら素晴らしいと噂があっても、自分と肌感覚が合わないとついていくのががしんどい事もあります。

僕も教わる人を決めた時にはしっかりと事前に調べて、理論的にも人間的にもこの人からトレードを教わるべきだと確信を持ってから飛び込みました。

お金と時間がかかるのでここをミスると、本当に教わる意味がなくなるくらい大切なポイントです。

それでもわからなければ、その分野で見極めができる人に教えてもらう

誰に教わるべきか、自分でわからなければその分野(株式投資)の見極めのできる人に聞いてしまうというのもいいと思います。株を経験しているからこそ、そのノウハウが再現性があるのか、現実的なのかを判断しやすいと思います。

ただし、その人が信頼でき実力のある方であることが前提になります。あとはネット上も含めて、有名な方に紹介してもらうとかもいいかもしれませんね。

例えば、僕の場合だと自分の理想的なトレード技術を身に着けるには誰から教わるべきかをポイントに選びました。
大前提に将来、株で稼いで自由に気楽に生きていきたいという思いが強かったので、デイトレードは却下と思いました。
日中もPCやスマホ画面に張り付く必要がない手法を極めたいと考えていましたので、スイングトレードに特化したノウハウを探しました。

また、情報を探し続けるというのも嫌でした。一度身に付ければ手離れが良い手法が絶対にいいと思っていたので、そういった省エネなトレードを実戦し教えている方を探しました

その中でもしっかりとした稼ぎを出せていて、株で生活できている方を複数出した実績のある人から教わりたいと思っていました。

トレード軸を決められれば、努力(勉強)するだけのフェーズに入れる

僕はそうやって当時の自分には理想的な株の先生から教わったことにより、正しい努力(株の練習)ができるようになりました。

結果的にそのお世話になった塾はやめましたが、その時に自分でトレードロジックを考える力を身につけさせてくれました。やめた現在は、自分でトレード戦略を生み出すことができるようになり勝てています。

正しい勉強法が身に付いているので、密度の濃い練習方法を自分でも編み出すことができます。トレードで勝つ方法はいつでも自分で考えだせると思っています。自走できるように成れたと思います。

結果として兼業でやってても100万単位で稼げる月もでてきて、将来も株トレードで安定して収益作れるなと思っています。やめたとしても、兼業でもできるので日中はトレード以外の仕事をすることもできます。

とにかく無駄な情報収集に時間を使うことが圧倒的に減りました。今はまっすぐゴールに向かう感覚で練習や実戦をすることができるので、充実しています。

本当の理想を言えば、手を取り導いてもらいたい

株トレードは正直博識な人が勝つのではなくて、1つのパターンを徹底的に極めている人が勝ちます。つまり広く浅く多くではなく、狭く深く少なくです。

たった一つでもいいのです。にもかかわらず、いろんな角度から「この手法が一番です」この情報が「あれば勝てます」というアピールを目にすると思います。繰り返しですが、普通気になります、株は負けてしまうとお金が減りますから、【勝てる情報】と言われたら手元に置いておきたい。

でも、それこそが最大のワナです。本物のトレーダーはそんなことを気にしません。自分で調べて、自分で投資判断をするのです。

僕はそのワナにはどっぷりハマっていました。

その結果として、それ以上突き詰めても答えが出ない事をひたすら突き詰めようとしていました。
その時、その行為を止めてくれる人が近くにいませんでした。
自分で気づかないといけなかったですが、気付けませんでした。だから長く無駄な事をしていた
のです。

センスがない奴の宿命です。自覚しています。笑

言い訳ですが、最初は自分の状況を理解しコントロールしてくれる人がそばにいたら良かった。(そしたらたぶん簡単やったw)
人それぞれ困っている課題や弱点は違います。勝っている人の目で見てもらうということは凄く大切だと思うんです。

身近に勝っているトレーダーがいて、僕のトレードの面倒を見てくれたら、負けてた理由にもすぐに気づいて指摘してくれたと思います。

実際に初心者の方を指導させて頂いて

そういった意味では、本やテレビやYoutubeや大規模セミナーなどの全体発信型というよりは、トレーダーとして自走できるまでは個別に細かく見ていただける人がいるといいですね。

僕自身も投資・トレードブームに伴い、身近で数名から依頼を受けて、株の指導をさせて頂いた方々がいるんですが、やはり上達がめっちゃ早いです。初心者が何につまづくかは僕も実体験でわかってますし、その方の人となりがわかっていれば、アドバイスも的確にできます。

株は答えが無いからこそ、確かな軸を一緒に作り、軸を守って行動していけるように一緒にコントロールするのです。トレードの軸がブレそうになった時に戻してあげることができます。その過程でその人自身が成長し、成果を出してくれます。自走できる状態になってくれます

なんで自分はこんな時間かけてたんやろと思いますが、まあ自分が一生懸命培ってきた事のアドバイスで人がうまくいってくれたら本当に嬉しいものです。

一番嬉しいのは教えさせて頂いた人が、僕と同じ銘柄を、同じタイミングで仕込んでいた時です笑。それでお互いうまくいったときはめっちゃうれしいですね。

銘柄を教えるということはしませんスタンスですが、それでもたくさんある選択肢の中から、エントリー銘柄やエントリータイミングが完全に一致するということは、やはりトレードにおいての知識や思考は共有できるということです。だから、勝てている人や有識者に一回面倒を見てもらうってのは本来一番おすすめです。

結論:株の勉強って何からどう始めるべきか?

(1)株の勉強は勝てるようになるまでは一からプロに教わるべき
(2)教わる人の実績や手法については、自分に合うかよく調べることが大事
(3)正しいノウハウを授かることで、自分は勉強にパワーを集中させられる環境を作れる

教わるのは金額が高いからと敬遠する方もいますが、僕は何でも人から教わる上でお金を払うのは当然だと思います。だって、お金を稼ぐことができるノウハウや知識をタダで他人に教えるメリットなんてないですもんね。

特に株は自分のお金を張ってやるものです。負ければお金を失います。だからこそ、中途半端な間違った理論で損をするのはもったいないです。頑張ってるのにお金が減るのは精神的にもしんどいです。

正直、僕も初めに株を教わろうとした時は「授業料高すぎやろ・・・ドン引きや・・・」「これ、詐欺やったらどうしよ」って本気で思いました初めて受講した講座は約30万円でしたので、当時の僕にはとても高額に感じました。

ただ僕の場合、株に独学の勉強で挑んだ結果、30万円以上すでに負けている事実があり、自分の株に対する価値観を変化させなければいけないタイミングでした。また、その教わるノウハウのロジックに納得いっており、将来的に30万円以上を稼ぐことができると確信があったので、支払いました。もちろん、再現性があるかなど色々と良く調べました。笑

株式投資で成功する方は物事を自分視点だけでなく、目の前の事実を中立に捉えて判断できる様になる必要があります。その判断ができるようになるまでは自分の価値観に頼らず、実績を残されている方に教わることが効率がいいと思います。

勝ってる人も難しいことはしてません。ただし相場へのアプローチには絶対に一貫性があります。一貫した発信をし続けて結果を出している人を数人に絞って、追いかけてみるというのもアリです。その人の考え方や思考の背景を言語化してインストールしていくのです。当ブログ内でも少しでもトレーダーの皆さんに参考になるよう、僕の経験軸に沿った情報発信は続けてまいります。

(追記)一度、無料で相談乗ります。

最近、色々な株式投資の宣伝・広告を見ていても、正直「ちょっと待てや、それは嘘やろ・・・」と思うような発信もあったりするので、本気でやろうとしている方にはアドバイスさせていただきたいと思っています。「これは友達には絶対おすすめできへんわ。」というレベルのものが多すぎます。言いたくないですが、マジで有名人が宣伝してるようなスクールであれ、違和感を持つこともあります。

株式投資の世界で必勝ノウハウとタイトルをつけて売ればいいというスタンスは最低です。負けたらその人のお金が減るんです。完全一人で完結でき一人でもやれる分、減る可能性もあるというのが他のビジネスとは違います。利益の話ばかり角度変えて話されると、初心者は例外なく株を勘違いします。

トレードは利益と損益はセットです。戦いの中で損失は絶対に出ます。トータルで勝つためにどうゆう戦略で戦うのかということを考え、トレードルールを構築していく必要があります。

もちろん僕ごときの意見に皆様が従う必要は全く無いですが、現役トレーダーの1意見として協力できることもあると思っています。7年間毎日相場にフル出場し続けてきていますし、トレードに対しては僕なりの確信的な軸も持っています

特に初心者の方や現状うまく勝てていない方には今ご検討されている勉強方法へのアドバイスができると思います。僕が体験した銘柄推奨コミュの話、塾の話、なんでずっと負けてたかの話もできます笑。申し込みが殺到するとは思っていないので、無料でOKです笑。忙しくなったらいったん止めます。

★ご相談はお問い合わせフォーム、もしくは下記のLINEから頂ければと思います。

こういった情報も使いながら、是非自分で見極めていけるように成長していきしょう。

最終的なゴールは人に助けを求めず、情報にもブレず、自分軸で自走することのできる自立型トレーダーです。僕もそれをずっと目指してやってきました。これからもそんな情報発信をできればと思います。