スイングトレードの練習に絶対使いたいツールまとめ【デモ用・本番用ツール】

こんにちは、ロットです。

スイングトレード力向上のポイントは、学んだ知識をいかに自分が使える様に落とし込んでいくかです。

特に実戦を想定した練習をPCツールを使ってしたり、デモトレードでパフォーマンスを検証する事で、資金を張る前に勝つための力を身に着ける事が出来ます。

しかし、練習ツールやチャートツールは証券会社が提供しているものや有料・無料も含めて大量にあるので、どれが良いツールなのかわからないと思います。

「どのツールが良いですか?」ってよく読者様からも聞かれます。なかなかいいの見つからないんですよね笑

早めに良いツールに出会っておかないと、探す時間が無駄になったり、練習が効率よく進められないとか、色々なツールを試すたびに都度コストがかかってしまうとか、余計な事に意識が流れてしまいます。

日々使うトレードツールが本番でのトレード収支にも影響してくる。僕はツールがそれだけ重要なモノだと思っています。

だからこそ、ツールにはこだわるべきだと思います。僕もこだわって使っているツールがあるんですよ。

 

僕も2015年からこれまで、各証券会社の口座を沢山開きに開いて←

提供されているトレードツールはもちろん、色々なトレードツールを試してきました。

今日はその中で僕がこれは永遠に使いたいと感じているツール最近良いなと感じたツールもあるのでご紹介します。

ちなみに先に答え言ってしまうと、
トレードの練習や本番のメインウェポンとして使えるツールはコレかなと↓


【使えるチャートツール一覧】

僕が今現在も使っているツールであり、自分のトレード力を高めていくために必要不可欠なツールです。

有名どころでありますが、やはり有名なモノは良いものだから有名なんでしょうね。笑

トレードツールを検討されている方は、この記事を参考にしてください。

では、いきましょう(*’▽’)🔥

※本ページはプロモーションが含まれています

・トレードの練習ツールやデモツールを探している方
・スイングトレード力の向上方法がわからない方

1.勝ち組トレーダーは必ず練習用のデモツールを所有している

まずスイングトレードの学習にはツールを使った練習やデモが必須です。

理由は簡単です。

トレードの本を何冊読んで、動画を何本見て知識武装しようが、

自分の手を動かして行う“練習を避けていては勝てません”から。

勝ち組トレーダーの思考には決定的な共通点があります。それが売買技術を自分に落とし込むための練習に対する意識の差です。

勝ち組トレーダーは徹底的に“練習”や“デモトレード”をして、売買技術を自分が身に付ける事が大事だとわかっています。

だから、トレードツールを持ってないという事は、それすなわちグローブを持たないボクサーという事です。グローブを持ってないなんてボクシングの練習もできないし、ボクサーではありませんという事で、

トレーダーならトレードを練習するためのチャートツールくらいは持っておきましょう。

2.なぜ優秀なデモツールが必要なのか。

株で勝ちたいとなった時に、多くの人は銘柄や手法に意識が向きます。

しかし、「株の世界に聖杯はない」という言葉に代表される様に、決して銘柄も手法も万能なものではありません。そして手法や銘柄視点からの勝ち方は無数にあるため、安易に学びすぎると終わりが無いです。

銘柄や手法的アプローチに拘りすぎると、学びにゴールが無い+時間がかかりすぎる。

結果的に、何をすればいいかわからなくなり迷走するという黄金リレーは鉄板の失敗パターンです。

また、覚えた手法を万能だと思い込む勘違いや妄信をしてしまった結果、思わぬ損失を食らう可能性が高まるのです。

勝てるトレーダーはアプローチが逆です。銘柄ありき、手法ありきではありません。

銘柄や手法の前に、自分の狙うべき勝ち方を明確にします。フワッとした意識では雰囲気に飲まれますから。

・僕は将来トレードで稼ぎたいです。
・私は将来億トレになりたいです。

とか我々凡人が小学校の時に「卒業文集に書け」と言われたから書いたレベルのフワッとした感じの夢じゃなくて、ちゃんとゴールや狙いを明確にするのです。

そこから自分の目指すゴールに合った勝ち方を実現してくれる銘柄や手法を探し、練習や検証で本当に再現できるか確かめていくのです。

その力を落とし込んでいく時にデモトレードや練習用のトレードツールは必須です。

知識や使う手法は最低限に抑えておき、勝つための練習をしていくという実戦的な思考をベースに学んでいくのが本来望ましいと思います。

実戦的な経験を積んでいくためにデモツールは絶対に用意して練習をしていきましょう。

2.1 勝ちたいならツールにこだわれ

練習せずに適当にやってたらトレード力は身に付かず、振り回され続ける事になります。

ノウハウコレクターにならないために練習をしましょう。

練習を本気で突き詰めていけば、マジで明らかに成果が変わりますよ。

僕が負けトレーダーから勝ちトレーダーに変われたのは間違いなく、

・自分の理想とする勝ち方をイメージして、
・それを実現するために参考になる知識を探して、
・知識を参考に勝負する場所のテーマを絞って、
・テーマに特化して練習する方法を考えて、
・練習で培った事を本番でそのまま再現する

事を何回も繰り返し繰り返し、その辺の負けてるトレーダーよりは何度も考えてきた結果です。

少しづつでも自分の手でリアルを積み重ねてきたら、ノイズに対しても「お前ら舐めんなよ」と無視できる強さが身に付くわけですね。

ノイズに対して、

そんな根拠のわからないしょうもない事にいちいちリアクションしてられるか。
自分で検証したことを信じるわ。

たかが大衆ムーブに流されて情けなくビビらされるくらいならば、

すかさずホラー映画を主体的に鑑賞して、豪快に楽しくビビったるわ。

という感じで。常に自分の判断軸を持ってほしいのです。

・・・とにかく、しょうもない事振り回されて自分の精神エネルギーを使うのは大嫌いなので。

2.2 プロとしてのプライドを持つ

我々は一般投資家とはいえ、相場を張る以上は土俵はプロと同じですからね。

もはやあなたもプロです。

自分がやりたいとイメージしたことを相場であれ、仕事であれ実現していくプロです。

・トレードで勝つ気はありますか?
・勝ってどんな生活を実現したいですか?

勝ちを目指すならばツールにはこだわりましょう。プロが良い道具を使っていないなんてありえないでしょう。

僕も拘るべき所には惜しみなく投資をして集中してきました。トレーダーにとって、トレードツールは商売道具みたいなもんですから。

トレードの学習効率や、トレード効率を爆上げしてくれますから、ある意味、最強の投資になるはずです。

3.絶対に持っておきたいツールはコレ

さて、という事でさっそくツール紹介にいきましょう。

僕が使っている優秀なトレードツールについて紹介していきます。

3.1 ①チャートギャラリー【Chart Gallery】

トレード練習ツール界の帝王、チャートギャラリー選手です。僕のトレード人生はチャートギャラリーなくしては語れません。


<パンローリング社 チャートギャラリー スタンダード版 イメージ>


チャートギャラリーのおかげで、勝てるトレーダーになれた。
チャートギャラリーのおかげで、生活に余裕が出来た。
チャートギャラリーのおかげで、物理的に、経済的に、心理的に働く場所に縛られなくなった。
チャートギャラリーのおかげで、愛する場所に家買えた。

僕はチャートギャラリーとともに、初心者トレーダー時代から、しんどい負けトレーダー時代から、勝てる様になるまで、チャートギャラリーと共に戦って参りました。

まさに戦友と呼べる。

家族となる息子には「チャート」、娘には「ギャラリー」、犬には「スタンダード版」、猫には「33,000円」と名前を付ける予定だ(大嘘)

とにかく、チャートギャラリーは練習や検証用のデモツールとして非常に優秀です。

過去チャートの検証ができる。


<参考チャート:パンローリング社 チャートギャラリー 日経平均日足チャート 1992/5~1993/3>

特にスイングトレードで手法を検証したり練習する場合は過去チャートでの検証が必になりますが、過去チャート30年分を確認できるチャートギャラリーは必須と言えます。

チャート上のテクニカルは僕はローソク足や移動平均線や出来高を表示していますが、

当然他のテクニカル指標の表示も可能ですし、複数表示も可能です。

線の色や配色も自由に変更できます。何色でもいいですが、目に優しい色にするのがおすすめです←

練習用の検証リスト、監視銘柄用のリストなどを分けて管理できる

チャートギャラリーに得意な銘柄や監視中の銘柄を登録しておいて、一気に検証してみる方法はおススメです。

例えば、イメージはこんな感じ。

チャートギャラリーに銘柄を登録してリスト作成をしておけば、銘柄をダブルクリックやEnterキーで選んだらチャートがすぐ確認できますし、

「shift+↓キー」でリスト間の銘柄移動ができるので、各銘柄間を移動していけるので、キーボード操作のみでサクサクチャートを確認していけます。


<参考チャート:パンローリング社 チャートギャラリー チャート画面>

チャート期間の表示変更や月足や日足の切替もキーボード操作で可能なので、とりあえず使いやすい。

僕の場合はチャートギャラリーに厳選銘柄を登録しておいて、月末に一気にチャンスの銘柄を抽出します。

※チャートギャラリー用の厳選銘柄の一覧は練習用のNote講座で特典でつけさせて頂いてます。

扱いやすさとレスポンスの良さが、スムーズな銘柄整理や練習を実現させてくれます。

買い切り型・ダウンロード型のため、「ずっと・どこでも・いつでも」使える

チャートギャラリーのスタンダード版は購入費用に33,000円(税込み)かかるんですが、買った後はコストを気にしなくていいです。これが嬉しい。

若かりし頃の僕は「おー、3万もするんかいな・・・」と面食らいましたが、結局僕は約9年使ってます。

僕のような長く使うヘビーユーザーからしたら、月額コストに直したらもはやタダです。

そしてチャートギャラリーはダウンロード型のためPCに落としておけばどこでも使えます。(今はどこにいってもWi-Fi環境がありますが、昔は通信環境無しで使えるのが本当に助かった・・・。)

トレード力の向上を目指すトレーダーの強い味方。

いいソフトを提供して頂いて、パンローリング社様に圧倒的感謝。

僕にとってはある意味、人生で最も素晴らしい投資になったと思います。

LINE@からプレゼントしているトレードレポートでも、役立つショートカットキーは紹介しているので、もし必要でしたらご連絡下さい。

PC苦手な方もシンプルな作りなので簡単ですし、PC得意な方は秒で理解できます。

 

僕のブログやNoteで発信しているトレードノウハウを学ぶ・学ばないにかかわらず、トレードの練習ツールとしてもっておいて損はないと思います。

弱点が2つある。

圧倒的優秀な「チャートギャラリー」も、特定の方には弱点があります。

弱点①:当日の株価がチャートに反映されるのが夜の19時前である。

→まぁこれは問題なしです。そもそもチャートギャラリーは練習用として使う前提なので、僕的にはノーダメージです。

弱点②:MacOSで稼働しない(´・ω・)

→これも僕はWindowsユーザーなので正味ノーダメージなのですが、Macユーザーにとって最大の課題ですね。これは痛い。

Macユーザーの場合WindowsOSを用意してブートキャンプパラレルズWindowsOSの稼働環境を作ってあげないといけません。

僕は一時期WindowsからMacに浮気していたので、Macユーザーの時はブートキャンプ機能を使って、チャートギャラリーを利用していました。

僕の場合は特に仕事でもMac使わない癖にカッコつけるためにMacを買っていただけで、そもそも他のトレードツールもWindows対応のモノの方が機能面が優れている事が多いので、今はMacを裏切ってWindowPCと再婚しています。w

3.2 ②トレーディングビュー【Trading View】

Mac派の方は前述のWindows環境を作る方法でチャートギャラリー様に環境を作るか、

トレーディングビューを活用していくのが良いと思います。


<トレーディングビューのHPより 2023/12時点の各プランの料金イメージ エッセンシャル版でいいと思う


大体この3プランから選択する事になると思います。

 

トレーディングビューもかなりディフェンスに定評のあるトレードツールです。

 

僕も存在は知っていましたが、トレーディングビューというとなんとなくチャラチャラしてそうなイメージという完全な偏見を持っていましたので、硬派なワタクシは今年(2023年)になるまで全く使っていませんでした。

過去チャートの検証可能、チャート種類も豊富だが、運用コストがかかる

視覚的なビジュアル良し、テクニカルの種類も豊富、指数も為替もほぼ全部見れる、

という事でFxもやる、CFD・先物もやる、仮想通貨もやる、という全方位系トレーダーたちに人気の印象だが、買い切り型でなくサブスク型であり運用コストが高いです。

色んな機能があって何となくおしゃれな雰囲気?wが魅力的なツールでですが、

正直僕に関しては、
アクティブトレードは日本株専門だし、
大量の機能を求めてないし、
シンプルイズベスト主義なので、
機能がたくさんあっても使う用途が無いという事で、チャートギャラリーの良さは越えてきません。w

なにより後で紹介する「マーケットスピードⅡ」が僕にとっては最強過ぎて、

「チャートギャラリ+マーケットスピードⅡ」ユーザーの僕が、わざわざ「トレーディングビュー」を利用する場面はない・・

という心境でしたので、ずっと使ってなかったわけです。

実はトレーディングビューは無料でそれなりの機能が使える

しかしこの度、トレード本の執筆作業などに伴い、トレーディングビューを実際に触らざるを得ない機会がありました。

結論、トレーディングビュー良いですね。結構使いやすいです。

見事な掌返し炸裂です( ;∀;)←

いいものは良いですから。トレーダーに人気な理由はわかりました。w

 

実は無料でも使えるのも良いです。

だがしかし、無料だと移動平均線や出来高などの指標が3つまでしか出せない。

それが難点だ。

 

下記の画像のように無料版では指標を3つしか表示できない。

<参考チャート:トレーディングビュー チャートイメージ>

指標3つでいい人は、無料でトレーディングビュー有意義に使えると思います。

僕としてはできれば指標は5つ、、、、いや、せめて4つまで無料表示させてもらえたら最強ツール認定できました

流石に商売上手にいい所ついてきますね。。。w

なので本格的に使う場合最低でもエッセンシャル版は購入した方が良いと思います(年間22,000円)

Fx指数もやる、本番用にもしっかり使う、お金は余裕ある、という方ならば、上位プラン買っても全然損しないんじゃない?と思います。

デモリプレイ機能がある

Macユーザーの方でチャートギャラリーが使えない場合は、トレーディングビュー良いと思います。

過去チャートのリプレイ機能(先のチャートを隠して、本番さながらに進めていける機能)もありますし、簡易的なデモトレードなら練習にも使えそうです。

これは無料でも使える機能ですね。確かに練習にも使えるのでいいと思いました。

トレーディングビューにはお得な購入タイミングがある

ちなみに、毎年ブラックフライデー期間にスゲーお得になる(11月から12月あたりでスゲー宣伝される)ので、皆その時を狙って1年分を購入している人が多いみたい

その時に買っとけば、利用期間が上乗せできる。(有益な情報を教えて頂いた方ありがとうございました。)

チャートギャラリーの存在を知らなかったら、間違いなくトレーディングビューのヘビーユーザーになってました漢とツールの出会いはタイミングです。w

もしくは、Macが仕事で手放せなければ、トレーディングビューを選択しますね。

3.3 ③マーケットスピード【MARKET SPEEDⅡ】

来ました。本番トレードツールの王、マケスピⅡの登場です。笑

楽天証券提供のトレードツールです。特にWindows版の完成度が高くて、Mac用(for Mac)にもipad用(ispeed)もあるから、楽天証券を優先的に使うというのはもはや当たり前といえます。

楽天証券は新NISAの盛り上がりに向けて手数料無償も始めましたし、ツールもいいとなればもうケチ付けるところがありません。

とりあえず株を始めるつもりで証券口座持っていないなら、手数料無料になったし、マーケットスピードがあるから楽天証券にしときましょうといえるノリです。w

本番はマーケットスピードで全対応できる。

使い始めたら実感してしまうのですが、マーケットスピードは「もはやこれ使ってトレード勝てなかったらもうワタクシのせいです」と思わされてしまうレベルのツールです。

初めて使った時に、僕は思いました。

この世にこんな使いやすいトレードツールがあったのか・・・と。

スイングトレードに良し、つなぎ売買にも良し、デイトレードにも良し、長期投資にも良し、全ての本番トレードを任せても受け止めてくれる器量がマーケットスピードⅡにはあります。(褒め倒し)

銘柄管理、画面表示が非常に柔軟


<参考チャート:楽天証券 マーケットスピードⅡ 僕の使い方>

とにかく使い勝手がよく、情報が確認しやすいです。

僕の場合は左端に監視リスト、右側に月足、真ん中に大きく日足チャートを出しています。

左側で銘柄選んで、右側で月足見て流れを掴んで、日足を見て仕掛けるかどうか決めるわけですね。

チャート表示画面の縮尺や期間も簡単に切り替えられますし、マウス操作で画面分割の配分や微調整も可能でストレスフリーです。

銘柄リストも1~10リストまで登録できるので、投資手法に応じて分けたり、投資スタイルによって分けたり、簡単に切り替えられます。

 

例では僕の使い方ですが、画面のカスタマイズも簡単でデイトレをする人は注文画面を並べたり指数や板情報を1画面に並べて表示する事も可能です。

また監視銘柄リストの欄に様々な条件で検索できるランキングリスト(値上がりとか売買代金とか)も表示する事ができ、銘柄探しにも使えますね。

このレベルのツールが無料で使えてしまう

しかも楽天証券の口座を持ち、申請すれば無料で使える。

いったいどこにデメリットなどあろうか。

※以前はマーケットスピードⅡの利用申請時に口座に30万の入金が必要だったのですが、調べたら今はそれすらも必要ありませんでした(2023/12時点)。

恐るべし楽天証券。太っ腹すぎるぜ。

という事で楽天証券の口座開設は必須だ。

4.ツールはトレードの経験値を時短で積ませてくれる最強の仲間

今回は最近読者様から質問される事の増えてきたツールの紹介記事として、普段から僕が利用しているトレードツールをご紹介させて頂きました。

もちろんこれしかダメ!というわけではありませんので、色々な証券会社やツールを試されても問題ないです。

あくまで参考にドウゾ。おそらく本記事で紹介したチャートギャラリーかトレーディングビューがメジャーになりますが。笑


トレードの技術的なところはやはり練習や検証を経験する事で力として身に付いていきます。

優秀なツールを活用して、自分のトレード力向上につなげていきましょう。

 

最近はスマホで楽々完結とか、スマホで簡単投資、AIが~みたいなノリでカジュアルに投資が流行ってきていますが、それはとりあえず余裕資金を積み立てていこうかな~みたいな人だけにした方が良いです。

トレーダーになろうという方がスマホだけで勝つとか「舐めんなよ」って事です。

踊らされずに腰を据えてしっかりPCにも練習ツールもぶち込んで活用していきましょう。

「スマホだけでトレードは勝てます。」

→って今言っている人も、きっと勝てるまで当たり前のようにPCで練習とか検証をしっかり積んできていますよ。そんなもんあたりまえです。

ここでご紹介したPC向けのツールを有効に使う事で、トレードで勝つために必要な経験や練習を積むことができます。

練習で培った経験が支えになっている。

「お金を張らないと、実感がわかない」という方が割といます。

初心者の方の気持ちはめっちゃわかります。初心者の方には確かにわからないと思うんですよ。

ぜひ一度お金を張ってみて、緊張感を味わって下さい。

 

で、何年も負けてる人そういうアドバイスでは済ませれないですよね。

それは甘いわ。

なんやそれイメージできへんって。

イメージしてくれよ、頼むわ。w

そのイメージの薄さ何となくの甘えとか、結果に全てに出ていると思う

何年も負ける事に繋がっているんだ。

 

これまでの人生を振り返ってみよう。

学校や、スポーツや、仕事のシーンを思い出してくれ。

どんな人が優秀な成績を上げた?
どんな人が周りから評価された?

どんな奴が、勝っていく人だった??

なんでトレードだけは大した努力もしないで、頭を使わずに勝てると思ってるんだ。

そんな初心者も楽々~みたいなのは安い営業トークに決まっとるがな。笑

よく考えてくれ、何年も実戦経験がある癖に練習の時に本番をイメージできないとはいったい何事なんだ。

 

実際に違うのはわかるよ。でも、イメージできないって何だ?

成果残してくる奴はそんな事絶対言わないと思うよ。

つまり、その感覚こそが、今まで軸もなく、なんとなくトレードしてきた事の証明だ。

過去は仕方ない。でもこれからは反省して、徹底的に叩き治すべしだ。

練習方法に工夫を持たせよう。練習の設計が甘いから、戦い方に軸を持たせることが出来ていないと、想像が足りないと、直前でパニくってしまう。

練習中から、この時には実際にはこうゆう心境になるかもしれないとかくらい想像していこうよ。

※ココだけの話、ぼくもそれが甘いから負けてた期間が長かったんですけどねwだから強く繰り返しているだけですw

5.ご相談があればLINEから

僕が運営しているLINE@では株トレードやブログ、Noteについて個別の相談も受け付けています。

もしあなたが株トレードに関する悩みや疑問があったり、株トレード上達に向けて困っている事があれば一度ご相談下さい。

解決方法の相談に乗れると思います。状況を伺えば答え出せると思います。

 

先日の面談時には、

僕が稀に根性溢れる文面をブログに書き込んでいることから、僕の事をコワモテだと勘違いしている方がいましたが、全くヤンキーではありません。w

 

いじめ、したこと無いです。w

根性の押し売り、一切しません。w
(自分に合うペースでコツコツ続ける奴が一番強いです。)

無意味な商品の押し売りも、一切しません。w

それでは個別のご相談乗ってます。LINEの相談はこちらから。

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