【トレード実戦Note】1銘柄で100万円を取る天井圏Boxトレード【9104商船三井】

今回は実戦レポートとして、僕が実際に行ったトレード履歴紹介をさせていただきます。レポートについては仲間内の何名様かに展開するために作ってたものですが、Noteへ公開させて頂きました

扱った銘柄は近年一気に人気株化した9104商船三井です。業績、配当金が凄いので世間でも盛り上がっている所、僕は下げで利益を取る空売りを仕掛けていました。その考え方を共有するために今回のレポートは作成しました。

今年、商船三井をトレードしたのはこのレポート内の2022/6~2022/9の3か月間です。【天井圏Box】の典型的なパターンに入っていたので、自信をもって狙うことが出来ました。1銘柄で100万の利益確定をしました▼

 


本実戦レポートの前提

実戦レポートの前提を共有しておきます。ご自身の参考になりそうかのご判断に確認お願いいたします。

  1. トレード銘柄は9104商船三井
  2. 期間は2022/6-9の3か月間
  3. トレード回数は計6回
  4. トレードは全て1000株単位、確定利益は100万
  5. スイングトレードのため、兼業でも可能
  6. 月足で分析し、日足でエントリー判断
  7. 空売りと買いで両方で取った。※空売りメイン
  8. チャート分析のみ、ニュース・SNS情報無視 ※決算はやらないようにした
  9. 根拠と戦略は利確パターン・損切パターン両方記載
  10. 売買明細あり

本実戦レポートの内容について

実際の売買明細を付け、その時のエントリー根拠逆行した時の対応想定も書きました。出来れば同じようにトレードしている前提で臨場感を持ちながら読んでもらいたいです。

また、このレポートの内容は他の銘柄に応用が利く考え方になっています。ですので、商船三井をなぜトレードしたかの根拠となる思考やロジックについても解説いたしました。

<Note記事より目次を引用▼>

 

本実戦レポートでは下記の内容もお伝えしています。
・大型株のスイングトレードはチャートだけで対応できる。
・根拠のある戦略と狙いをもってトレード実戦した結果を共有。
・兼業トレードで対応可能。
・世の中のニュースや噂は意味ない。
・下がる場面の特徴を解説
・1銘柄に集中することで、十分な利益を狙える。

可能な限り、トレード時の心理心情も記載するようにしました。僕はこのやり方に期待値があると信じているので、保有時にメンタルダメージはあまり負わないのですが、いきなり同じように実戦するのは難しいかもしれません。ですので、考え方を参考に自身のトレードに応用していただきたいです。

本実戦レポートの料金について

「トレーダーはトレードで稼げやボケが」という声もあるかと思いますが、Noteで1500円と設定させていただきましたw。

金額的には手に取って頂い安いように一般書籍のレベルをイメージしました。ただし、全て実体験ベースかつ、僕が数年実戦しており再現性がある内容なので、中身は濃いです。合計2万字になりました。

僕の収益に貢献している鉄板パターンの一つです。おそらく今後もずっと使い続けるノウハウになります。過去の相場を全部引っ張りだして、検証してきたルールですし、ここ数年ずっと使っているやり方なので。相場の普遍的なサイクルを狙ったトレードとして、一つの型にしてもらえたらなと思っています。

特に読んで頂きたい方は、
・空売りしたらすぐ損切になる
・空売りしたらすぐ担がれて損失を出す
・つい高値を飛びつき買いしてしまう
・移動平均線のテクニカルを勉強しているが、なかなかうまくいかない
・損中利中、損大利小の悲しいトレードをしてしまう
という方は是非受け取ってほしいですね。レポートの内容を理解していただければ、利益の出るポイントがわかると思いますし、特に空売りは「簡単やん」となると思います。

移動平均線の使い方が下手くそな人は、治してあげられる自信がありますね。なぜなら僕自身がそうだったので。。←

補足説明として、下落や暴落の特徴も書きました

暴落についても傾向を分析したものをNoteにも記載しておきました。一部無料で閲覧頂けるようになっております。この2022/6-9時期は相場を張る中で、商船三井はまだまだ上がるぞ!買いだ!という声が多かったです。覚えている人もいるかと思います。

しかし、僕は商船三井株が一時的に下がってくれるという自信がありました。何度も検証してきた天井圏のBoxパターンだったからです。その自信があったから今年の5月から計画的に監視銘柄に加え、6月からの空売りを狙っていきましたその発想と根拠を解説しながらレポートを作成致しました。

皆さんも是非、「周りに振り回されないトレード」を身に着けてください。自分の軸を身に付けないと周りのノイズに混乱して落ち着いてトレードできません。本レポートの内容を理解していただければ、株価の普遍的な動きを戦略的なトレードで狙っていくということができるようになります。

本レポートのメリット・デメリットについて

現状うまくいっていない方には考え方や思考のヒントになるハズです。今回の商船三井のトレードに合致する相場の特徴的な傾向も記載しております。内容を参考にご自身で実際の相場に当てはめて検証してみていただきたいと思います。既にチャートを中心にトレードしてきた経験がある方に関しては、必ず役に立つと思っています。

デメリットは初心者の方が購入して読んで頂いただけでは、おそらくこのレポートのノウハウを使いこなす事が難しいと思います。例えば基礎的な株式用語の話は触れてません。あくまで実戦的な内容になっています。

基礎的なことは書籍で学習していただいて、実戦に向けて本レポートの内容を参考にしていただければ参考になると思います。なお、本レポートはテクニカル分析、チャート分析に基づいた内容になっています。手法はスイングトレードに位置づけされます。

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